最近、マイクテストをしている。
すごく一般的な機材なので音質はまぁ、普通かな。
これでも、ノイズだけは気にするタイプw
この拘り心があるから、吉も出るし、凶も出る。
そして、今回も、、
DTM用の機材を流用
最初は、前から使っていたM-AudioのUSBオーディオインターフェイスを試した。
しかし、2チャンネルがあって、マイク入力がLRに振られてしまった。
これでは辛いので、映像と音声を別撮りし、後の編集ソフト上でPANを調整&合成しようと思った。
でも、途中で面倒になりそう。
収録音声のノイズカット等、自由に編集できるが、面倒な作業量増加は、クリエイティブ脳を邪魔してくるので、止めておく。
GeForce”ShadowPlay”の唯一の不満
マイク入力だけを別ファイルとして出してくれない所。
ソフトウエアのレコーダーには、この手の機能が有る。
色々な理由があるんだろうけど、ここまで出来が良いのに何故無いんだ〜。
もし、関係者が見たら是非、開発陣に提案してもらいたい。
一発収録のドキドキ
生放送等、後から編集のきかない環境に慣れるしかない。
トークスキルなんかも鍛えられてイイのかもしれない。
LRに振られてしまう問題は、ミキサーを使う事にしよう。
これで、なんとかなる。
はず。